ポンポンから食べちゃいたいまでの話
ポンポンの色とメンバーの名前がつながった時点の感想から思い出そう。
赤:動きが一般的な人間と違うし強そう
桃:京本くん!FNSで闇広げてた
黒:コメント欄でいじられ(?)てる
黄:髙地くん!スクール革命の人だ
緑:弟(スノープリンス)…!
青:弟…!
なんと6人中4人が知った名前だった。
少女時代の私ありがとう。Gee Gee Gee Gee♪
4人も知った名前があったこともSixTONESにハマった要因の1つかもしれない。
それから色んな動画を見ていった結果。
この人たち全員がもれなく別方向に面白い
赤い人のAHAHA (自分は人が笑ってるのにつられて笑っちゃうタイプ)、畳み掛けられる緑の人のボケ、桃の人の飛んだ発言と可愛さ、黄の人のあひゃひゃ、黒の人の不憫さとワードセンス、全てを回収し時にボケをかます青い人、赤い人のAHAHA。
名場面みたいなのもひと通り見た後にはそれぞれのキャラクターや面白いだけでなく優しかったり可愛かったりする部分も分かってしまった。
そして動画を漁ってたどり着かない訳がないのがパフォーマンスしているもの。
そこで私は気付いてしまった。
…もしかして生歌?
なーーーーーーんと!!!
この人たち!
生歌!!!!!!
もちろん被せや口パクのものもあったと思いますが生歌!
更にハモっておられる!
しかもうーま!!!!!!
ジャニーズにも歌がうまい方々がいるのは知ってたし生歌でパフォーマンスしているのも知っていた。
でもどこか顔を売りにしてて歌がフォーカスされることはないというのがジャニーズの印象。
なのにこの方々ばっちばちやないか。
(なんなら照明暗すぎて顔見えないわ)
歌だけでなくダンスも。
全てが揃っている訳でなくどちらかというとバラバラ。
でも不思議と惹きつけられる。
なんだこれ最高じゃないか。
そしてそんな私に追い討ちをかけたのが他でもない先輩スト担さんたちである。
YouTubeのコメント欄には新規を歓迎する温かい言葉とほぼ全てのコメントについているいいね。
すーぐトレンドに乗せちゃうツイ廃力ともろもろへのツッコミ等々。
歌詞やらなんやらへの考察もすごい。
みなさん語彙力と表現力ありすぎでは?
オタクすぐ語彙力無くしがちだけど一瞬で取り戻すじゃん。アリナミンかよ。
そして愛が募ると食べちゃいたくなるみなさん。
………食べちゃいたい!?
私の愛はまだまだだなあ